クロアチア、ギリシャ、ドイツ旅行
2024-10-11
Zagreb
悪天候の予報だったが到着時は無事に晴れ。空港前に Croatia 特有の横断歩道標識があって早速テンションが上がった。
Hungary と似ているが Hungary の標識は右脚と左脚が離して描かれているのがポイント。

初日の夜ご飯は蛸の peka を食べた。現地で絶対に食べたいご当地料理だったので早速ありつけて良かった。
塩味が強めで魚介の味が凝縮されててとても美味しかった。今回の旅の中で一番美味しかった。
2 日目は Slovenia に行く予定だったが、洪水警報が発令されていたので大人しく Zagreb を散策することに。
はじめに近くの植物園へ。雨が降っていたので長居はしなかったけど、季節の花々から多肉植物、食虫植物など沢山見れて満足。

Zagreb Chocolate Museum に。チョコレートの入った箱が入場券になっている。
博物館の中は順路に沿って歩くと 14 世紀頃から現代までのチョコレートの歴史を辿れる。
製造技術の革新や嗜好方法の変化など学べるつくりでよかった。Chocolate Professional 試験の良い復習になった。

夕方にキノコ博物館に行った。人気のない建物の一室でこじんまりと営業してた。どこかの大学の研究室が運営している感じだった。自分たち以外だれもお客さんがいなくてじっくり見れた。(滞在時間 15 分)

Croatia がネクタイ発祥の街だからなのか、Zagreb は服屋が多かった。
クラフトビールがそこそこ有名なようで、複数種類を扱っている飲食店をちらほら見た。ただ、そこまで美味しくはなかった。水が良くないのか何なのか分からないが、少し濁っているような味。
街中は歩きタバコがやや気になったが、他の欧州諸国に比べれば少ない印象。治安が良くて好印象の街だった。
Dubrovnik
着いた日は波が荒れていた。

2 日目の朝は良い天気に恵まれた。
眺めのいいレストランで朝食を取った後に旧市街を取り囲んでいる城壁をお散歩。チケットが一人 €35 で驚いたけど、折角なので購入。
城壁の上は潮風が気持ち良かった。全部回ると結構な時間が掛かりそうだったので 1/3 ぐらいのとこで途中離脱。大体 30, 40 分ぐらい歩いた気がする。
城壁降りた後は評判の良いジェラートを食べた。欲張って 2 つ載せにしたら気持ち悪くなった。

夕方に旧市街から離れて Red History Museum へ。ユーゴスラビア時代の生活や文化について学べる博物館。地味に今回の旅行で一番楽しみにしてた場所。
実際に触れる家具や洋服が多数展示されていて満足度が非常に高かった。

Dubrovnik はどこを歩いていても絵になるので街歩きが楽しかった。
坂道がやや多いがさほど気になるほどではない。今回の旅行の中では一番好きな街だった。
最後に空港近くの道路で Croatia ボラードを間近で観察できたのが良かった。

Santorini
ブルードームで有名な Oia にバスで行った。カーブと崖だらけの道を猛スピードで進んでいくので怖すぎた。
クセの強い雑貨店に行き、勢いでライセンスプレートを購入。

島には所々アトリエ兼雑貨屋があった。いくつか気になるものはあったけど、バックパックで持ち帰るのは難しそうなガラス製の物や細い金属製のものが多く、ほとんどは購入を断念せざるを得なかった。
そんな中、持ち帰れそうな魚の作品を見つけたので 2 点購入。
Kamari で一人散歩をしていたら Kandylakia を発見。
Kandylakia は交通事故で奇跡的に助かった人、または残念にも亡くなった方に祈りを捧げるためのミニ教会。
ギリシャ以外だと中々見られないオブジェクトなので、不謹慎だけどテンションが上がった。

バックパックに付けていた Google Cloud Duck がいつの間にか失くなっていたことに気付く。
Dubrovnik から Athens に移動する飛行機の中で手荷物入れに引っかかって取れた気がする。
旅行前に付けたのでわずか 5 日ほどの仲だった。そこそこ気になってたので悲しい。

イソギンチャク柄の水着を現地調達してホテルのプールでリゾート気分を堪能した。
折角だからご当地料理をと思い色々食べたが、dolmadaki は苦手だった。自分はあまりギリシャ料理が得意じゃないのかもしれない。
町中を歩くと排気ガスの臭いがかなりきつくてしんどかった。離島だと環境に配慮してるような最近の車が走ってないからだろうか。
猫が色んな所にいた。

Frankfurt
20 時ごろに空港に到着。乗り継ぎまでの 16 時間滞在。
空港から電車で市街地に向かおうとするも、切符の買い方が分からず苦戦。
駅員さんに聞こうと声を掛ける時に「Gute Nacht.」(おやすみ)と挨拶をしてしまう恥ずかしいミスをした。
1 年間ほど学んでたはずのドイツ語は完全に忘れてしまっていた。
恥を犠牲にして切符を購入できた。
夜はホテル近くのトルコ料理屋さんでピザとケバブをテイクアウト。
ご飯も食べてシャワーも浴び、もう寝ようと思ったタイミングで火災報知器の警報が部屋中に響きわたる。
誤検知かと思って天井の火災報知器のキャンセルボタン的なものを探したが見つからない。
もしや誤検知ではないのか?と思い、部屋の外を覗くと他の部屋の宿泊者が続々と避難している。
自分たちも急いで外に避難。寒空の下 20 分ぐらい待って無事に部屋に戻れた。コートを着ないで避難したので寒すぎた。
どうやら煙草の煙か何かで火災報知器が誤作動したらしい。

朝から Römer 広場周辺を散歩。朝早かったからさほど賑わってなかったけど、ドイツ特有の街並みを堪能できた。
陶器の雑貨をいくつか購入。

滞在は 1 日に満たなかったけど、存分に楽しめた。
昔ながらの街並みと便利な都市部がうまく共存してて観光しやすそうだった。
一方で物乞いがそこそこ多かった点が気になった。格差社会を実感。
次は Frankfurt 以外の都市を行ってみたい。
まとめ
- クロアチア → ドイツ → ギリシャという非効率ルートの旅行で疲弊するかと思ったが、案外楽に回れた。
- 初のバックパック海外旅行だったが、空港での荷物受け取りがない点と身軽に街歩きできる点がとても良い。
- 乗り継ぎ一時出国滞在は楽しい。
- うろ覚え言語はちゃんと復習しよう。