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ウズベキスタン旅行

2025-05-13

1 日目

韓国乗り継ぎでタシケントに到着。

Yandex Go を使う気満々だったが、試しに声を掛けてきた人の車に乗ることに。

最初は 10USD と言われたが、高すぎるので 3USD を要求。交渉の末、6USD で合意。

目的地のホテルまでは順調に辿り着いたが、降りる際に 8USD を請求される。

ごねにごねまくったが疲れていたこともあり、結局 8USD で合意。

10USD を払ってお釣りをもらうことにしたが、お釣りが 20,000UZS。どう考えても 2USD に満たない金額。

重ねてごねまくったが、全く応じる気がなさそうなので 20,000UZS を受け取ることに。到着早々不快になったが、やはり白タクは使うなという知見代だと考える。

ちなみにこれが今回の旅行中で唯一嫌だった出来事。(大人しく Yandex Go に乗っておけ。)

2 日目

Yandex Go を使って、鉄道駅へ。

Yandex Go 最高。200 円ぐらいで 20 分ぐらい走ってくれる。

駅の時間まで駅前の Vega Mall 内のスーパーで買い物。ザクロ味のアイスを買った。美味しい。

Uzbekistan では至る所でザクロ味の食べ物やザクロをモチーフにした工芸品がみられる。豊穣や多産のシンボルとされていて、縁起が良いらしい。

柘榴アイス at Tashkent 駅

鉄道駅で初プロフを注文。あまり凝ったプロフではなさそうだったけど、美味しかった。しかしやはり油は多かった。


そこそこ劣悪な環境に見える寝台列車で 4 時間かけてサマルカンドへ。

空調もなく、最初は暑くて死にそうだったが、出発すると風が入ってきてそこそこマシだった。

隣のボックスにいたウズベクベテランと思しき旅行者が手取り足取り教えてくれた。何者だったのか気になる。

Tashkent → Samarkand の寝台列車

サマルカンド駅に到着。

Yandex Go の配車を待っていたら調子に乗った子供が絡んできた。

最初は可愛げのあるキッズかと思ったが、途中からしつこくお金をせがんできた。 スマホや時計にも触ってきたので GO AWAY した。


ホテルまで Yandex Go。

英語はそこまで話せないけど、なんとか話を盛り上げてくれる運転手さん。途中から意思疎通が難しくなったが、英語の出来る友達にわざわざ電話を掛けてまで会話を続行してくれた。スピーカーフォン越しにみんなで会話を楽しんだ。

あまりガイドブックなどでは目に留まらなかったけど、ハルサ?という食べ物がおすすめらしい。結局、旅行中に食べる機会は無かった。


予約したホテルに到着。

チェックインしようとしたところ、満席だからチェックインできないよと言われる。

どうやら Expedia 経由だとよくあるらしい。困った。

幸い、代わりのホテルを見つけてくれたので野宿にならずに済んだ。 それどころか、一般的なウズベク住居のような作りで居心地が良くて最高だった。スタッフの大学生も優しかったし、ホテルよりもこういう場所の方が落ち着ける。

着いてすぐにお茶も出してくれた。

Guest house Firuza Guest house Firuza

夜ご飯を食べにホテルのスタッフが勧めてくれた LABI G’OR へ。

どこかで聞いたことがある店名だと思ったら、YouTube でピエール瀧も行ってたお店だった。

沢山飲み食いして一人 1,500 円。安い。


夜ご飯の後はレギスタン広場に。

Google Map でみると 20 時で閉まりそうな雰囲気だが、実際は 23 時まで開いているらしい。ここ以外にも閉店時間があてにならない場所が沢山あった。早く閉まることはなくて、遅くしまることしかなかったので、こちらとしてはありがたい適当さ。

画像だと伝わりづらい迫力と美しさ。

レギスタン広場 レギスタン広場 レギスタン広場

1 時間に 1 回ぐらいの頻度で音楽に合わせたゲーミング仕様が見られる。あまり綺麗だとは思わなかった。

ゲーミング仕様のレギスタン広場

場内を適当に歩いているとミナレットの上に行って見ないか?と声を掛けられた。

急すぎる階段を登るとミナレットの頂上から頭をひょっこり出せる。高所恐怖症の人はきついかもしれない。

3 日目

朝からチョルスーバザールへ。

生鮮食品、ドライフルーツ、スパイス、お菓子などの食品がメインだけど、お皿とかスカーフとかも売ってる。


チョルスーバザールの後はすぐ隣にあるビビハニムモスクへ。

大きさだけはレギスタン広場のマドラサより大きいかも。


シャーヒ・ズィンダ廟群に歩いて向かう。

暑すぎてスーパーで水とドライイチゴを購入。暑すぎて体調が悪くなる。

歩いて向かう場所じゃなかった。


シャーヒ・ズィンダ廟群到着。

ここも綺麗。建築物の規模自体はレギスタン広場のものに比べるとこじんまりとしているが、装飾は同等かそれ以上に細かく、美しかった。

シャーヒ・ズィンダ廟群 シャーヒ・ズィンダ廟群 シャーヒ・ズィンダ廟群

シャーヒ・ズィンダから徒歩 15 分ぐらいの場所にあるヤンギ・バザールへ。

"ヤンギ" はウズベク語で "新しい" という意味らしい。

布が有名なバザールと聞いていたので絨毯を目的に行ってみたけど、洋服とかドレスがメインのバザールらしい。観光客もあまりおらず、地元民にとってのアメ横のような感じだった。

適当にぶらついて何も買わずに帰ったが、雰囲気は楽しめた。

ヤンギ・バザール

昨日オーバーブッキングで宿泊できなかったホテルの返金処理を行うために Expedia でチャットのサポートを利用。

返金処理のためにはオーバーブッキングであることを確かめるためにホテルに電話して確認する必要があるとのこと。

数分待つと、「言葉が通じないから通話を切られてしまった。」と Expedia からの回答。

しかしここで諦めない Expedia。「ウズベク語を話せる通訳と一緒に電話をするからもう数分待って。」とのこと。

再度しばらく待っていると、「Expedia に登録されている番号はホテルのものではなかった。Google Map に登録されている番号については現在使われていなかった。電話で確認を取らないと返金処理ができないので、ホテルに行って電話番号を確認してくれ。」と言われる。

言われた通りにホテルに行くが、ウズベク語 or ロシア語を話せるスタッフしかいない。

残念ながら自分はウズベク語もロシア語も話せないので、Google 翻訳を使うことに。「このホテルの電話番号を教えてください。」と入力して翻訳結果を見せる。スタッフにも回答を入力してもらって翻訳結果を見ると、「4 月もこのように共に過ごしましたね。」と表示されている。

意味不明。

途方に暮れてフロントデスクを隅々まで見ていると、ホテルのカードに電話番号が書いてあることに気づく。早速 Expedia に電話番号を報告すると、すぐに電話を掛けてくれた。しかし、依然として繋がらないとのこと。

もうなす術なし。Expedia も大変遺憾とのことで苦情を起票してくれた。返金が無事に行われるかは分からないが、ひとまず電話番号を入手するためのミニ旅は無事に完了。

(後日、Expedia がメール経由でホテルとやり取りをしてくれて無事に返金処理が行われた。)


4 日目

ワイン博物館に行った。

試飲ができるとのことだったが、ワインの気分じゃなかったので見送り。

無料で見れる展示だけ見たが、とりあえずサマルカンドはウズベキスタンの中ではワインが名産であることを学べた。


Pub Street に行く。

ウズベキスタンで有名な銘柄の Sabrast のビール工場があるので見学ができるのかと期待して行ったが、どうやら見学はできないらしい。

通りの美味しそうなご飯だけ食べることに。食い倒れた。


寝台列車でブハラへ。

隣の席になったブハラ出身の銀行マンからブハラで一泊二日は短すぎるよと指摘をもらう。


ブハラ、そして宿泊先に到着。

列車のブハラ兄が言ってたことがなんとなく分かった。

ブハラかなり良い。サマルカンドは点在している遺跡だけがピンポイントで保全されているが、ブハラは街全体が旧市街地として保全されている印象。歩いているだけで楽しい。着いて早々に 1 泊にしたことを後悔した。

ブハラの街並み ブハラの街並み

5 日目

ペルシャ絨毯屋さんにふらっと入った。

一つぐらい買うかもとは思ってたけど実際に絨毯に囲まれると買わない選択肢が消える。

シルク 100% で作られたペルシャ絨毯は見る角度で色味が変わるので実物を見ないと良さがわからない。

ペルシャ絨毯 ペルシャ絨毯

バックパック旅行だったので 3 つしか買えなかった。次行くときは大きめの絨毯を狙う。


ラクダに乗った。コブがあるから安定感抜群だった。

ブハラのラクダ

ロシアの皇帝の避暑地として使われていたスィトライ・モヒ・ホサ宮殿に行く。

敷地内のそこら中にクジャクが歩いてた。

スィトライ・モヒ・ホサ宮殿のクジャク

23 時頃にタシケント行きの寝台列車に乗車。

隣で部活の遠征帰りらしき女子中学生?の集団が女子会を開いていて楽しそうだった。

寝れるか不安だったけど、ぐっすり寝れた。

写真は朝方の車内。

ブハラ → タシケントの寝台列車

6 日目

タシケント到着。

ハンバーガーを食べた。

Burger Embassy のハンバーガー

7 日目

プロフセンターとして有名な Besh Qozon に行く。

正直タシケントに滞在する目的はここだけ。どうしても行きたかった。

Besh Qozon のプロフ鍋

何人分作れるのか見当も付かないほどの鍋の大きさ。そして、お米がひったひたになるほどの油。 ややひどい見た目だけどそれが良い。

Besh Qozon のプロフ

実際に食べとそこまで油は気にならない。最後の方で少し胸焼けする程度。 美味しかった。週 3 ぐらいの頻度で食べたい。


プロフセンターも行けたことだし他に行きたいところもなかったので、市内中心部にある遊園地「マジックシティ」に行ってみた。

もう完全に◯ィズニーランド。◯ンデレラ城もある。

マジックシティ

園内には、アトラクションだけではなく、アウトレットショップ、ゲームセンターから水族館まで色々ある。悪くない。

水族館は見応えありで満足度高めだった。

Magic City の水族館のヘビ

8 日目

Tashkent 観光は実質 Besh Qozon で終わったもののようなので、特に行くところがない。

空港に行くまでの間、Tashkent City Mall で時間を潰すことに。

Tashkent City Mall の周りは物価が異常に高くて、日本と同じかそれ以上ぐらい。あんまりウズベク味を感じられない。

感想など

治安

スタン系というだけで周りからかなり心配をされる中、旅立ったが、実際には治安はかなり良かった。体感としては、アイルランド > ウズベキスタン ≧ ポルトガル > ドイツ > フランス ぐらいな治安のイメージ。日中が暑いからだと思われるが、日中に外を歩いている人は比較的少なく、日が落ちてから家族で外出するような光景を頻繁に見た。そのおかげで夜間に出歩くのも割と安心だった。

滞在都市、日数、都市間の移動

都市だからという理由のみでタシケントの滞在日数を伸ばし、ブハラの日数を 1 泊にしたが失敗だった。

次に行く時はブハラを 2, 3 泊程度にした上で、今回行けなかったヒヴァにでも行きたい。

今回は都市間の移動はすべて鈍行?の寝台列車を使った。乗る前は耐えられるか心配だったが居心地は案外悪くなかった。とは言いつつも移動に時間が掛かるので、予約が間に合えば特急に乗った方が良かった。

旅行装備

大きな絨毯を買うためにスーツケースで旅行すれば良かった。