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ラオス旅行

2025-12-28

1 日目(12/23)

ハノイ乗り継ぎでラオスへ。
相変わらず、降りた瞬間に埃っぽくて呼吸がしづらい。
夜ご飯を食べるつもりだったがお腹が空いていなかったのでバーで軽くつまむ程度にした。
博物館をコンセプトにした The Haflington というバーへ行った。店内の至る所に標本や古道具が飾られていた。
The Haflington の天井
The Haflington の机のアンモナイト
The Haflington のカクテル

2 日目(12/24)

朝から街中を散策。
通りの看板に「Phố」と書いてあるのを見つけて、フォーのお店が多い道なのかと思った。調べてみると、食べ物のフォーは「Phở」。「Phố」はベトナム語で「通り」を意味するらしい。
街中にはところどころクリスマスの装飾があった。
ハノイのサンタ
サンタコスの犬と裸のアヒル
結構歩いていたら気持ち悪くなった。やはりベトナムは空気が悪い。
カフェで一休みをしてからルアンパバーン行きの飛行機に乗るために空港へ。

夕方ごろにルアンパバーン到着。空港から市内へは LOCA を使った。
LOCA は Uber と PayPay を足して 2 で割ったようなアプリ。配車もできるし、QR コード決済もできる。露店も含め、市内のほとんどのお店がバーコード決済に対応している。ただし注意点もある。「Can I pay by LOCA?」と聞くと大体の場合首を傾げられる。おそらく LOCA の認知度がそこまで高くなく、現地の方が LOCA の存在を知らないことがある。バーコード決済自体は対応していることがほとんどなので、「Can I pay by QR code?」と聞くとスムーズに通じる。
ベトナムと違ってルアンパバーンは空気が良かった。しかし気持ち悪さは依然として抜けていなかった。
あまり重いものを食べる気にならなかったので、カフェでマンゴーとココナッツアイスを食べることに。
マンゴーとココナッツアイス
マンゴーは日本で売られているものよりかは甘くない。少し若いような味がするが、これはこれで美味しい。ココナッツアイスもそこまで甘さ強くなくてかなり美味しかった。

美味しいものを食べたら元気が出てきたので、プーシーの丘を登ることに。頂上までは 10 分ほど。
プーシーの丘の頂上からの景色

夜は王宮舞踊劇場で劇を観た。音楽に合わせて舞う類の劇。最初は適当に真ん中あたりの席を購入した。会場に入ってみると前方じゃないとよく見えなそうな作りだったので、差額を払って前方の席に変えてもらった。
王宮舞踊劇場の劇
王宮舞踊劇場の劇
王宮舞踊劇場の劇
王宮舞踊劇場の劇

クリスマスだし何か特別なものを食べたいと思い、Gaspard というフレンチレストランへ。ラオスはフランスに統治されていた時代もあるので、割と本格的なフレンチが食べられるのかと期待していた。
結論、かなり微妙だった。写真で見るとかなり美味しそうだが、カルパッチョのサーモンが常温だったり、ポトフの人参がほぼ生だったりと、そこそこきつかった。スパークリングワインは美味しかった。
Gaspard のカルパッチョ
Gaspard のポトフ

3 日目(12/25)

午前 6 時に起きて托鉢を見に行こうとしたら、終わってた。午前 5 時過ぎから 6 時までの模様。戻って二度寝。

朝からフォーを食べた。美味しい。良い塩分。
ラオスのフォー

散歩していたら落書きを見つけた。前日に見た劇に出てきた緑のやつだと思う。
街中の落書き

年に一回のモン族のお祭りが郊外で行われているという話をタクシー運転手に聞いた。モン族は中国南部、ベトナム、ラオス、タイの山岳地域に居住する少数民族。
せっかくなので行くことにしたが、場所がわからない。インターネットで調べても情報が見つからない。観光センターで聞いてみると「だいたいこの辺り」というざっくりした回答。LOCA で教えてもらった座標を設定して向かった。
設定した地点に到着してもお祭りの雰囲気は微塵もない。ただの街。運転手から「こんなところに何の用で来たの?」と聞かれ、モン族の祭りがこの辺でやってるって聞いて、、、と答えると、「モン族の祭りはここじゃないぞ」と言われた。正しい場所に連れていってやると言われ、そのまま発進。15 分ほど郊外を走ると無事にモン族のお祭り会場に到着。追加料金を特に払わずに連れていってくれた。優しい。

モン族の祭りは広大な空き地に屋台がたくさん出ているような感じ。観光客が本当に誰一人いなかった。地元のモン族の人たちのみ。
英語が全く通じず、翻訳アプリでラオ語に翻訳してなんとか乗り切った。射的などで遊んだ。ココナッツジュース 2 本とメロンジュース 1 本をもらった。
モン族のお祭り
モン族には白モン、黒モン、柄モンの分類があるら悪しい。写真に写っているのは多分柄モンの子達。
モン族のお祭りからの帰り道

数時間いて十分に満喫したので、市街地に戻ってカフェへ。しばらく個人開発に励んだ。
ルアンパバーンのカフェのコーヒー

夜ご飯は Bamboo Tree Namkhan Riverside Restaurant へ。よくわからないけど全部美味しかった。 地ビールも美味しかった。
Bamboo Tree Namkhan Riverside Restaurant の料理
Bamboo Tree Namkhan Riverside Restaurant のサラダ

4 日目(12/26)

托鉢再チャレンジ。今日はうまく間に合った。
托鉢の僧侶を待つ人々
托鉢
偉い僧侶から順に列を作ってやってくる。もち米をうまく取り出せなくてモタついていたら僧侶にイライラされてしまった。申し訳なかった。戻って二度寝。

クアンシーの滝を見に行くことに。市街地から車で 40 分ほど。現地ツアーもあるけれど、LOCA で行くことにした。
クアンシーの滝
麓には熊の保護区があって、その辺に熊がいる。
クアンシーの滝の麓の熊
頂上まで登っていくと、別途入場料が必要なツリーハウス THE VIEW があり、くつろげるようになっている。また、頂上から麓の部分までジップラインで降りられる。
頂上まではだいぶ距離があり、延々と階段を登る必要がある。途中に立っていた看板が面白かった。THE VIEW が頂上に存在することはいろいろなところに書かれているのに、お金が掛かるかどうかはどこにも書かれていない。有益な落書き。
THE VIEW 有料の警告看板
しかしジップラインに乗りたかったので、迷わず頂上へ。頂上から麓までは 5, 6 回ぐらいジップを乗り継ぐ必要がある。一回だけジップの中程で止まってしまってスタッフの人に助けてもらった。
クアンシーの滝 中流
クアンシーの滝のジップライン
帰りは、行きの運転手から LINE を聞いていたので、もうすぐ帰るからよろしくーと伝えたら迎えに来てくれた。

夜ご飯は Tamarind へ。予約しないと入れない人気のラオス料理屋。
Tamarind の珍味 5 種
珍味 5 種の食べ比べなどがあった。ラープも食べた。一番好きなラオス料理かもしれない。かなり美味しかった。 ルアンパバーンで必ず行ったほうが良いレストラン。

5 日目(12/27)

夜の飛行機まで時間があるのでひたすら散歩した。
干されている肉を見つけた。鳥とか猫とかに食べられないのかな。
軒先に干されている肉
干されている米もあった。
干されている米
そして干されている犬もいた。街中にはかなり野良犬がいる。そして犬の落とし物も、、、
干されている犬
街中を歩く僧侶の姿もちらほら。
街中を歩く僧侶

射的で当てた景品のココナッツジュース 2 本が空港で没収された。預け荷物なのに没収されたのは初めての経験だった。どうやら荷物の大きさによって持ち込める便の数が決まっていたみたい。自分が預けた荷物は 44L のバックパックだとビンは二つまでしか入れられないらしい。

ハノイで乗り継ぎの時間に全乗せ高級フォーを摂取。
ハノイの全乗せ高級フォー

6 日目(12/28)

関西国際空港で国際線から国内線に乗り継いで羽田に行く予定だった。乗り継ぎ時間は 1 時間ほど。冷静に考えるとかなり無茶な行程だった。
しかも到着便が遅れた。関空に着いた時点では、これは絶対に間に合わないと思った。飛行機を降りる前から乗り継ぎは諦めていて、もう新幹線で帰るしかないなと考えていた。
ところが飛行機から降りたところで ANA のスタッフさんが待っていてくれた。そのまま国内線の入り口まで全力で走って案内してくれて、なんとか乗り継げた。自分一人だったら絶対に無理だったと思う。感謝状を送りたいくらい。
関西国際空港で 1h 乗り継ぎは今後絶対にしない。こちらもしんどいし、ANA の方にも迷惑をかけてしまう。

ラオス旅の感想

  • 静かな街並みが良い。日々の忙しさを忘れさせてくれるような街。
  • ラオスではラオス料理以外は基本食べないほうがいい。ラオス料理は例外なく美味しい。
  • カフェも良い。コーヒー自体も美味しいし、デザートも美味しい。
  • 治安面での不安はゼロ。比較的優しい人が多い印象。
  • LOCA があればほぼ困らない。最悪現金がなくても LOCA でやっていける。
  • 朝方と夜はそこそこ寒い。
  • (ルアンパバーンで有名なナイトマーケットは、正直買いたいものが何もなかった。)